22年目の告白 感想

映画「22年目の告白 -私が殺人犯です-」

面白かった。

まさかの結末。本当の犯人は・・・・


「22年目の告白 -私が殺人犯です-」キャスト

藤原竜也
伊藤英明
夏帆
野村周平
石橋杏奈
竜星涼
早乙女太一
平田満
岩松了
岩城滉一
仲村トオル


連続殺人事件を犯した犯人が時効を迎えて、記者会見を開く。

自叙伝の本まで出版し、マスコミをにぎわせる。


女性ファンもいる事態に。

本当の目的があった。


自分が、あの事件の犯人だと、世間に知らしめることで、本当の目的があった。

妹を殺害された兄であり、この事件の犯人を追いつめて、ギリギリのところで取り逃がしてしまった兄は、妹の仇を取るためにずっとこの捜査が打ち切りになってからも、調べ続けていた。


殺人犯をもう一度、逮捕するために。


暴力団の組長は、大切な人を殺害され復習に燃えていた。


婚約者を殺害された男もまた・・・・


この映画の中盤まで、全く予想ができない展開。

犯人は驚愕の人物であり動機は自身のある出来事が引き金となり


殺人犯になる、殺人を快感と思えるようになる。


その殺人犯とは。。。。。


最後の最後でまさかの展開。



映画「22年目の告白 -私が殺人犯です-」

邦画の中で久しぶりにわくわくした映画だったです。

タグ：22年目の告白 映画 感想